東京ラブストーリーの25年後の話を無料で読む方法を大公開！ドラマ版をもう1度視聴

1991年にフジテレビの月９で放送された東京ラブストーリー。
鈴木保奈美と織田裕二の主演でトレンディードラマ黄金時代の作品。
そんな東京ラブストーリーの25年後が漫画化されました。
この記事では東京ラブストーリーの25年後の物語「東京ラブストーリー After 25 years」を無料で読む方法を紹介します。

東京ラブストーリーの25年後の話を無料で読む方法

東京ラブストーリーの25年後の物語「東京ラブストーリー After 25 years」。

2016年に週刊ビッグコミックスピリッツの創刊35周年記念の一環で東京ラブストーリーの25年後の物語が

『東京ラブストーリー ～After 25 years～』のタイトルで1話完結の読み切りで連載されました。

そしてその後「女性セブン」で全7話で連載されコミックとして発売されました。

そんな「東京ラブストーリー After 25 years」はFODプレミアムで無料で読むことができます。

ここでその方法を説明します。

 

手順１ FODプレミアムに登録する

FODプレミアムはフジテレビが行っている動画配信サービス。

FODプレミアムには一か月間無料で動画サービスを楽しめるのでまずここに登録します。

 

FODプレミアムは月々888円の月額課金サービスです。

しかしAmazonアカウント経由で登録することで一か月間の無料期間がもらえるのですぐにはお金がかかりません。

このFODプレミアムでは電子書籍のサービスも活発に行われていて、「東京ラブストーリー After 25 years」も配信されています。

 

手順２ 月3回の400ポイントプレゼントを受け取る

FODプレミアムに登録後、毎月8のつく日である8日、18日、28日にホームページにアクセスすることで400ポイントが貰えます。

そのため3回ポイントを獲得すると1200ポイント。

※無料期間中に最大１３００ポイント分の漫画を無料で読むことができます！

 

「東京ラブストーリー After 25 years」は

900ポイント(900円相当)で配信されているので実質無料で読めるってわけです。

他の電子書籍サービスでは半額になったりしますが無料なのはFODプレミアムはだけでした。

ポイントを3回もらう必要があるので3週間かかってしまいますね。

ハッキリ言って面倒かもしれません。

 

でも2018年10月現在FODプレミアムでは1991年の東京ラブストーリーが見放題で配信されています。

当時の平均視聴率は２０％越え！最終回に至っては３０％を超えるドラマ。

だから東京ラブストーリーを楽しみながら3週間を待つのはどうでしょう？

他にも多数のドラマが視聴できるので3週間楽しみながら待てると思いますよ。

また100種類以上の雑誌が読み放題。

⇒FODプレミアムに登録するならここをクリック

東京ラブストーリーAfter 25 yearsのあらすじ

あらすじ

あの日、あの時、あの場所から
僕らはどこへたどり着けたのだろうか。
かつて恋をしたことのある、すべての男女に捧ぐ…！

フジテレビでのドラマ化でも大ヒット、
ベストセラーとなった名作『東京ラブストーリー』。
きらびやかな東京を舞台に描かれたリカとカンチの恋愛模様、
最終的にカンチは幼なじみ・さとみとの結婚を選んだ。

あれから四半世紀が過ぎて、
二人の子供たちが結婚を決意したことから、
止まっていた時が動き始める…。

感想

当時20代だった登場人物もみんな50代。

漫画でラブストーリーは多いものの50代同士のお話。

永尾完治50歳

20歳の娘として「ひなみ」が登場します。

その娘から合わせたい男の人がいるとの話が。しかも名前は赤名アフリカ(すごい名前)。

父親はいないとのこと。

25年前に「妊娠してるけど、あなたの子じゃないから別れてあげる」なんて言われて去っていたリカのことを思い出します。

そしてアフリカ経由でリカから連絡がくる

という再開から始まる物語。

 

もちろん永尾完治はさとみと結婚していてさとみも生きてます。

このまま2人がくっつくと不倫なわけですがそんなこともなく25年ぶりに再会した大人のストーリー。

でもトレンディードラマでいけいけだったキャラクターが老けてしまうと悲しいですね。

どうしてもフジテレビ版の東京ラブストーリーが頭にあるのでイメージが(笑)

 

過去の自分たちをどう見てどう展開していくのか感動のラストシーンを自分の目で確かめてください。

ってこれ特番でドラマにしても面白いですよね。

2018年に織田裕二の主演ドラマも始まることだしこれがヒットすれば東京ラブストーリーも再び脚光を浴びるかも

また東京ラブストーリー見直してみようかな～

 

織田裕二が月９に復活2018年ドラマ「SUITS(スーツ)」

2018年に10年ぶりに織田裕二が帰ってきました

ドラマ名は「SUITS」

いわゆる弁護士ものです。

でも織田裕二の演じる甲斐正午はけっこう悪い敏腕弁護士役。

このドラマ「SUITS」はもともとアメリカのドラマとして放送されていてすでにシーズン８まで続く人気作品。

ちょい悪弁護士が仕立て上げた若い偽弁護士(Hey！Say！JUMPの中島裕翔)と共に活躍するお話。

甲斐正午（織田裕二）は『幸村・上杉法律事務所』に所属する敏腕弁護士。

東大入学後にハーバード大学に留学した経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。

だが、かなり傲慢な性格で勝つためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。

『幸村・上杉法律事務所』は、幸村チカ（鈴木保奈美）が代表弁護士を務める、日本四大弁護士事務所のひとつ。

敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・聖澤真琴（新木優子）、頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書・玉井伽耶子（中村アン）、ハーバード大学のロースクール出身で甲斐をライバル視している弁護士・蟹江貢（小手伸也）らが働いている。

事務所の稼ぎ頭である甲斐は、出資者としての地位を持ち、経営にも参画するシニアパートナーへの昇格を狙っていた。

チカは、そんな甲斐に、昇格の条件としてパートナーとして働く若手の弁護士“アソシエイト”を雇うよう命じる。

気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開く。

そこに偶然やってきたのが、優れた頭脳と一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、悪友・谷元遊星（磯村勇斗）の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験にも手を染めていた鈴木大貴（中島裕翔）だった。

その能力に興味を抱いた甲斐は、大貴を採用することにするが・・・・・・。

⇒FODプレミアムでSUITSを全話視聴するならここから登録